違法風俗店=無許可?
デリヘル嬢必見の基礎知識と優良店の探し方

デリヘルのお仕事を考えた時に、「お店のトラブルに巻き込まれることはないかな…」という不安を持つ方もいるでしょう。

「風営法違反で逮捕」※風営法=風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律
「デリヘルで働いていた女性に事情聴取」
「無許可で風俗店を行ったとして経営者を逮捕」

このような言葉を、ニュースで見たり聞いたりして
もしも自分が巻き込まれたら怖いなあ。
と思ったことはありませんか?

その頃はまだデリヘルで働くことを考えていなくて、「女の子も違法店だって分かっていながら働いていたんじゃないの?自業自得では?」といった感想を持たれた方もいらっしゃるかもしれませんね。

でも実際は、女の子は
働いている店が違法店だなんてこれっぽっちも知らなかった
というケースが多いんです。
自分も被害者の一人なのに、加害者と同じ立場で扱われたら、たまったもんじゃありませんよね。

デリヘルは、すぐに稼がなければならない女の子にとっては非常に効率的なお仕事。
でも、今あなたが感じられているように、多少のリスクを伴うのも事実です。

ここでは、風営法についてと、違法風俗店にひっかからない方法についてお伝えしていきます。
初めてデリヘルに挑戦する、という方は必見ですので最後までお付き合いくださいね。

風営法って何?

風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)って、よく聞く言葉ですよね。

でも、改正によってコロコロ中身が変わったり、ネットで調べても難しい漢字が並んでいたりでそのルールを全て把握するのは難しそうです。

デリヘルで働く女の子は、風営法の全てを理解する必要はありません。
ただ、何も知らなくて悪い店にひっかかっては大変ですから、押さえるべきポイントだけ、ここでご紹介しますね。

ではさっそく、風営法の考え方から、見てみましょう。

風営法の考え方

風営法の一番の目的をかみ砕いて言うと、
飲食店や娯楽店に対してルールを設けることで、秩序を保つこと。
また、未成年に悪影響が出ないように配慮すること。
です。

細かいルールは多々ありますが、要するに

・どこでどんな人がどういったお店をしているのか
・反社会的な行為は行われていないか
・未成年に影響を及ぼしていないか

をチェックしているんですね。

ですから、
そもそも許可や届け出の提出をしていなかったり、お客さんに不当な金額を要求したり、未成年(18歳未満)を働かせたりしていると、風営法違反になるわけです。

また、風俗店というと性的なサービスをしているところ、と思われる方も多いと思いますが、実はゲームセンターや飲食店も、風俗店に入ることがあるんですよ。

普通の居酒屋も、風俗店!?

え、ゲームセンターも飲食店も風俗店なの?
と驚かれた方もいるかもしれません。
そうなんです。
実は、風俗店のくくりはかなり大きいのです。
細かいところは割愛しますが、一般的だと思われる飲食店であっても、お酒の提供有無や営業時間などによっては風俗店となり、許可や届け出が必要です。

その際には、

・営業所が病院や学校から離れていること
・営業所や経営者の情報開示がされていること
・営業所の間取りが規則に従っていること

など数々の条件を満たしている必要があり、本当に守っているかどうかの調査が入ります。

デリヘルなどは、風俗の中でも性風俗というジャンルに入りますので、飲食店などとは扱いが若干違いますが、風営法は意外と身近なところでも適用されていることが、お分かりいただけたのではないでしょうか。

さて、先ほど「許可」と「届け出」という言葉が出てきましたね。
どう違うの?同じじゃないの?
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
その違いについて、ご説明します。

許可と届け出って何が違うの?

お店を開業する際には、様々な申請が必要です。
「許可」と「届け出」も、そのうちのひとつです。
違いは、

【許可】

「この場所に店を開業したいです。ルールに則って、こんなサービスを提供します。店のつくりはこんな感じで、こういうお店にしたいです。どうでしょう、開業してもいいですか?」

と、読んで字のごとく許可をもらうことを言います。
もちろん、調査で認められなかったら、その店は開業できません。

【届け出】

「この場所にこんな店を出しますよ」
と、届け出ることです。

許可と違い、細かい調査は入りません。
あくまでも、届け出るだけです。

営業するにあたって、「許可」と「届け出」のどちらが必要なのかは、店によります。
デリヘルの場合は、「届け出」になります。

デリヘルの開業に、細かい調査が必要じゃないとは意外だと驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。でも、だからと言って管理が甘いわけではありませんよ。届け出た情報に不備や偽りがあれば、もちろん受理されませんし、のちに発覚しても違法となります。

経営者には、しっかりとした対応が求められるのです。
また、届け出が受理されたらそれを事務所(経営拠点、なければ経営者の自宅)に設置し、開示を求められたらいつでも対応する義務があります。

デリヘルを始める際には、こういった手順をきちんと踏んだ店、つまり届け出が受理されている店を選ぶことが大切です。働く店を探すときには求人サイトを見る方が大半だと思いますが、そのサイトが信頼できるのかどうかを見極めるようにしましょう。

「届け出確認済み」の優良店だけを掲載している求人サイトであれば、安心ですね。

違法風俗店で働くとこうなる

ここで気になるのが、もしも違法風俗店で働くとどうなってしまうのかですよね。
実際にあった事例をご紹介しましょう。

違法風俗店で働いたらこうなってしまう…

ここから紹介するのは、「自分が働いているデリヘル店が違法店だなんて知らなかった」という女性たちのエピソード。参考にしてくださいね。

いつものように出勤し、ホテルの部屋でサービスをしていると突然警察が。
何が何だかわからないまま事情聴取に連れていかれ、何時間も拘束されることに…

どうやら、届け出のない店だったらしいんです。
私は知らなかったと言っても、なかなか帰れず…
迎えに来てもらうために親に連絡し、デリヘルをしていたこともバレるし、お店も営業停止になるしで、散々な目に遭いました。

うちは、働く前の面接時からスタッフの対応が良くて。
届け出もちゃんと見せてもらったし、安心して働いていました。
でも、まさかその届け出が偽物だったなんて…

どうやら18歳未満の女の子も働かせていたみたいで、摘発されてしまいました。私は信じていたのに、ショック。自分も被害者だと思うんですけど、何度も事情聴取をされて、精神的に参りました。

働き始めて数日たったころ。
その店が、違法店だと知りました。
知っていたら絶対入っていなかったのに。
すぐに退職したいと言ったところ、契約違反だから罰金を払えと言われ…納得できなかったけど、これ以上自分が犯罪に関わるのも嫌で、しぶしぶ払いました。

本当は、警察に行くべきだったんでしょうがまわりに知られたくない一心で。何も知らなかった、じゃ済まないんだと痛感しました。

3人のエピソードをご紹介しました。
このほかにも、経営者が姿をくらまして女の子たちが罪をかぶりそうになった、何より警察が突然入ってきて色々調べられて怖かった、と言った話がたくさんありました。

そうならないためにも、働くのは優良店にしてください!

でも、自分一人ではどの店が優良店かは見極められないもの。

エピソード中にもあったように、届け出を改ざんされてしまったらなす術がないですし、そもそも「届け出見せてください」とも言いにくいですよね。どうすれば、きちんとした店を見つけることができるのでしょうか。

優良店はどうやって探したらいいの?

デリヘルは、風営法によって看板やチラシによる広告が打てませんから、求人サイトで探すのが最も一般的です。

つまり、どの求人サイトを選ぶかで店との出合いも変わってくると言うこと。
利用する求人サイトが、店の事をどこまでしっかり管理できているか、分かっているかが大切なポイントとなります。

先ほど、「届け出確認済み」の優良店だけを掲載している求人サイトであれば安心、と言いましたが、届け出が受理されている合法店というのは当たり前のこと。

女の子が安心して働ける優良店というのは、その他にも

・規則や法をきちんと守っていて安心できる店
・品格があり信頼できるお客さんのみが利用している店
・理にかなった料金設定のもと、高収入が見込める店
・報酬の制度が明確で、確実に取り分をもらえる店
・取り分の交渉ができる店
・何かあったときにすぐに女の子を守ってくれる店
・女の子のフォローが万全な店

といった条件を満たしています。
経営者が儲かることしか考えていないような店では、女の子もとっかえひっかえ、お客さんからはぼったくる、利益と追求するために規則や法を無視、といったひどい環境のところもあります。

違法風俗店などの劣悪な店に心身を傷つけられないためにも、安心して働ける優良店を探しましょう!

ナイショワークなら、女の子を大切にしてくれる、上記項目に当てはまる優良店がたくさん掲載されています。

安心して働けて、なおかつ高収入が見込めるお店は、以下から探せるのでチェックしてみてくださいね。

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